代表挨拶

はじめまして、ひまわり鍼灸接骨院の院長 赤銅 三宜(しゃくどう みつよし)と申します。

私は田辺で生まれ田辺で育ちました。地元が大好きだった私は高校生の頃進路を決める際”せっかく働くならなにか地元のためになる仕事をしていきたい”そんな強い気持ちを持っていました。そして、小さい頃骨折したときに優しく丁寧に治療にあたってくれた鍼灸接骨院の先生に憧れていたこともあり、この道に進みました。
専門学校在学中から鍼灸接骨院で勤務しながら様々な治療方法を学びました。卒業後もよく学び、また田辺で働く機会を得ることができ、デイサービスきたえる~むで数年勤務しました。
私が進路を決めて10年が経ち、ここ田辺に鍼灸接骨院を開業する機会に恵まれました。”初志貫徹”これから地元田辺のため恩返しをしていきたいと思います。

院長

プロフィール紹介

院長 赤銅 三宜(しゃくどう みつよし)
生年月日 平成3年 1月8日
出身地 和歌山県 田辺市
血液型 A型
趣味 釣り,カヤック
特技 ウクレレはじめました
一言 全力の笑顔とやさしさでみなさんと健康になり、幸せあふれる紀南にしていきます。

当院ではこのような悩みを
抱えた方に施術を行っております。

kubi

骨格矯正で骨盤と首の矯正を行い、骨盤の上に背骨、頭と正常な形で重たい頭を支えられるるようにしていきます。また、リダクターというローラーを用いて背骨を正常なS字にすることで、首の筋肉への負担を軽減していきます。
深いところの筋肉へのアプローチは、鍼で直接刺激をすることで筋緊張の緩和と血流を改善し症状の回復を早めます。

kubi

骨盤矯正により骨盤を整えることで背骨全体のきれいなS字が復元され体を骨で支えることが出来るようになり肩の筋肉への負担が軽減します。同時に血流を改善し、筋肉を柔らかくします。 ストレッチと組み合わすことでより筋肉の柔軟性を作ることが出来ます。 また鍼により表面より深い筋肉を緩め、痛みをより楽にします。

kubi

痛みを出しているのは筋肉であることが多いですが、繰り返し同じところが痛んだり、何度もぎっくり腰を起こしたりするのは骨盤のゆがみが原因です。 ゆがんだままで筋肉だけを治してもまた再発してしまいます。 骨盤矯正によりまず、体のゆがみを直し筋肉への負担を和らげます。 そのうえで筋肉を専用のローラーや手技により治すことで根本から改善することができ再発防止にもつながります。 慢性的な腰痛は鍼によって筋肉を緩め痛みを楽にしています。

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骨盤がゆがむと股関節に正しい位置で体重が乗らなくなり股関節やそれを支えている周りの筋肉に負担がかかり痛みがでます。 まず骨盤矯正により股関節にかかる体重を正しい適正な位置へもどします。 股関節周りの太ももやお尻の筋肉を特殊なローラーを使い、筋肉を緩め血流を改善することで回復を早めます。 股関節に正しい位置で体重が乗り続けるように歩き方や立ち方、座り方などの生活習慣のアドバイスをしていきます。 坐骨神経痛のような症状であれば鍼により、筋肉を緩め痛みを楽にしています。

kokansetu

膝の状態を鑑別し熱感、腫れがある場合は、関節の炎症を最小限に抑えるためにライス(RICE)療養を行います。 膝を支えている太もも、ふくらはぎの筋肉を弛め、血流改善を行い、痛みを減少させます。 骨盤矯正で骨盤のゆがみを整えて足の長さを揃え、体重のかたよりを無くし膝への負担を軽減します。 また足の関節、股関節の動きを改善しさらに膝への負担を軽減して楽にします。 さらに鍼により膝周囲の筋肉を弛め、痛みを楽にしています。